2010年02月22日

日本酒“良・縁”イタリア料理 リゾットに純米大吟醸(産経新聞)

 チーズたっぷりのリゾットに純米大吟醸−。実は、日本酒とイタリア料理は思いの外合う。お酒と料理の絶妙な組み合わせを「マリアージュ」というが、意外な“国際結婚”をきっかけに、日本酒が見直されつつある。(榊聡美)

                   ◇

 ◆チーズに熱燗

 今月13、14の両日、東京・代官山で、ユニークなイベントが行われた。

 来場者はイタリアンチーズをつまみに燗酒(かんざけ)を味わったり、野菜のオリーブ油漬けやアンチョビーと日本酒との食べ合わせを楽しんだり。レストランでは、ピエモンテ料理と日本酒の賞味会も開かれた。

 これは「日本酒と楽しむイタリアンの会」のイベント。仕掛け人は、プロのテーブルコーディネーターを養成する傍ら、日本酒スタイリストとしても活躍する手島麻記子さんだ。

 同会の発端は、イタリアのスローフード協会が主催する食の見本市に参加した約10年前にさかのぼる。

 「まだイタリアの主要都市以外では流通していなかった日本酒を紹介し、大好評を博しました。でも、『どんなイタリア料理に合うの?』と尋ねられ、答えられなかったんです」

 その後、全国の蔵元などと研究を重ね、そのマリアージュを日本の新しいスタイルとして国内外に広めたいと、同会を立ち上げた。

 ◆海外名シェフも絶賛

 日本食が世界的な注目を集め、それに伴って「SAKE」人気も高まっている。しかし、「異国の食文化にも合うことを日本人ほど知らない」と手島さんは指摘する。

 長野県諏訪市にある「真澄」の蔵元、宮坂醸造には今年、フランス・ミシュランの星を持つ名店のシェフがひっきりなしに見学に訪れている。中には酒造りまで体験していくシェフもいる。

 「特に、新鮮な魚と野菜を使ったシンプルな調理法の南仏の料理に、ワインは強すぎると言うんですね。日本酒は料理を引き立てるお酒だと、ほれ込んでいるシェフが多い」と宮坂直孝社長は話す。

 ◆懐にも優しい

 一方、山形県鶴岡市に店を構え、庄内産の食材を使った“庄内イタリアン”で、全国区の人気を誇る「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ、奥田政行さんも日本酒とのマリアージュを追求する一人。

 「日本の魚は甘みがあるので、生の料理だったら日本酒の方が圧倒的に合う。それに、ワインに比べて懐にも優しいですしね」

 「日本人の魂」と、日本酒に対する熱い思いを語る奥田さんは、地元の蔵元と組んでイタリアンに合う日本酒も開発。来月には都内にある自身の店の姉妹店で、手島さんとコラボし、日本酒とイタリアンの賞味会を実施する予定だ。

 「料理はあえて完成させない。食べる人が日本酒を口にしたときに完成する」という哲学のもとに作られる料理は、多くの人の舌をうならせ、日本酒のイメージを変えてしまいそうだ。

 「全国のイタリア料理店のメニューに日本酒が並ぶようになり、国内における日本酒の国際化が進めば」と、手島さんは同会の発展に期待を寄せる。

 相手を選ばない懐の深さが知られ、日本酒の新時代到来となるか−。

無登録でモンゴル投資募る=100人から5億円超集金か−容疑で業者捜索・警視庁(時事通信)
首相の無心「知らない」=記者会見で改めて説明−鳩山邦夫氏(時事通信)
吉田被告側「主犯はほかにいる」=福岡連続保険金殺人−最高裁(時事通信)
「出る台」教え特別背任容疑…パチスロ店元幹部(読売新聞)
宿泊場所1万7000人分提供=年末年始の困窮者対策実績−政府(時事通信)
posted by キツタ ミツオ at 03:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

個所付け問題 小沢氏「あれはまずい」(産経新聞)

 平成22年度の公共事業の予算配分額(個所付け)の資料を、民主党が予算成立前に流出させたとされる問題で、同党の小沢一郎幹事長は12日昼、国会内で平野博文官房長官と会談し、「あれはまずかった」との認識を示した。

 小沢氏は、民主党が1月末に幅を持たせた個別事業への仮配分の情報を政府から受け、その資料が複数の県連に伝えられたことについて、「数字に幅を持たせて出すのは誤解を生む」と述べた。

 この問題をめぐっては、自民党が衆院予算委員会への資料提出を要求。政府は10日に資料を提出したが、民主党に提示した資料と異なるとして反発している。

【関連記事】
小沢幹事長、「体調良くない」と中座
「おー、すまん」小沢氏ご満悦、民主女性議員からチョコ 
「小沢氏起訴を」 市民団体が検審に申し立て
台本書いたのダレ?石川&小沢“偽装”離党で幕引き図る
世論無視…小沢幹事長ついに身内からも強烈ヤジ「辞めろ!」

未明の西武新宿線踏切事故、高校入試も遅らせる(読売新聞)
小沢氏の不起訴・続投「当然」 達増岩手知事(産経新聞)
<ベルリン映画祭>若松監督の「キャタピラー」を公式上映(毎日新聞)
風力発電量全国1位 青森産電気、都心へ“直送” CO2削減と経済活性狙う(産経新聞)
石川氏処遇、党で判断も=鳩山首相(時事通信)
posted by キツタ ミツオ at 14:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

放火罪 男性に無罪 大阪地裁判決(産経新聞)

 平成19年5月、大阪市西成区萩之茶屋で共同住宅が焼け、3人が死亡、2人が軽傷を負った火災で、現住建造物等放火の罪に問われた無職、尾池治被告(61)の判決公判が16日、大阪地裁で開かれた。中川博之裁判長は「捜査段階の供述に全幅の信頼を置くことができない」などとして無罪(求刑懲役18年)を言い渡した。

 中川裁判長は判決理由で、「被告には顕著な依存的性格傾向が見受けられる」としたうえで、「取調官の意向に沿う供述をした可能性が否定できない」と指摘。

 放火傾向があるなどの状況証拠を加えても「犯人と認めるには合理的な疑いが残る」と述べた。

 起訴内容は、19年5月5日午後11時ごろ、共同住宅「さくら荘」の玄関付近にあった新聞紙にライターで火を付け、建物を全焼させるなどしたとしている。

【関連記事】
「給料安くいらいら」放火容疑で27歳の風俗店員の女を逮捕
警察署で保護男、毛布に火つけ逮捕 「何のことかわかりません」と否認
「音うるさい」と放火容疑 元アパート住人の男逮捕
寝ている妻に火…会社員逮捕 茨城
「放火して丸焼きにしてやる」浜崎あゆみさん宅に脅迫文 容疑の男を逮捕

<みんなの党>福島県連代表が参院選出馬(毎日新聞)
倉庫からビア樽窃盗 容疑の男「3年間で1万5千個」(産経新聞)
<自殺?>広島ガス子会社の元社長、架空循環取引発覚で辞任(毎日新聞)
石川被告離党に閣僚から評価の声相次ぐ(産経新聞)
鳩山首相、小沢氏続投を確認(時事通信)
posted by キツタ ミツオ at 01:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。